追突事故で車に搭乗者がる場合、全員怪我で通院できます。

(運転手だけでなく、同乗者も全員補償の対象です)

先日、
「家族5人で買い物中、信号待ちで追突されました。
全員通院できますか?」

というお問い合わせがありました。

結論からお伝えすると——

🚗 車に乗っていた“全員”が、追突した相手の保険で治療できます。

運転手だけでなく、
助手席・後部座席、すべての搭乗者が
整形外科と同じように交通事故治療を受けることができます。


■ 搭乗者全員が自賠責保険の“被害者”として扱われます

追突事故などの交通事故では、
車に乗っていた全員が「被害者」です。

そのため、

  • むち打ち
  • 首の痛み
  • 腰痛
  • 肩の痛み
  • 頭痛・めまい
  • 打撲・関節痛

などの症状に対して、
加害者側の自賠責保険で治療費が補償されます。

窓口負担は 原則0円 です。


■ 「最初は軽い痛み」でも、必ず受診してください

追突直後は adrenaline(アドレナリン)の影響で痛みを感じにくく、

  • ちょっと張るくらい
  • 少し違和感があるだけ
  • 今日は大丈夫そう

と「軽症」に思えることが多いです。

しかし——

2〜3日経って急に痛みが強くなるケースが非常に多いです。

そして最も注意が必要なのが、


■ ❗ 2週間以上受診しないと「事故との因果関係」が認められないことも

事故から2週間以上経って病院に行くと、

「事故とケガの因果関係がはっきりしない」
「認められない」

と保険会社に判断されることがあります。

そうなると、

  • 治療費
  • 慰謝料
  • 通院交通費

などが補償されないケースも。

症状が軽くても、
事故当日〜数日以内の受診 を強くおすすめします。


■ 無保険車も実は“意外と多い”

日常の施術をしていて感じるのは、
高齢ドライバーの無保険車が意外と多い ということです。

無保険車の場合、補償が複雑になるケースもあります。

被害を防ぐのは難しい部分もありますが、
皆さんもどうかお気をつけください。


■ 安全運転で、楽しい1日をお過ごしください

事故はどれだけ注意していても、
相手の前方不注意や不適切運転で起きてしまうことがあります。

しかし、
「被害に遭った場合に正しく受診すること」
「早期に治療を開始すること」
で後遺症を最小限に抑えることができます。


■ 交通事故治療・むち打ちでお困りの方へ

にいじ接骨院(佐賀市大和町)
TEL:0952-62-7774

平日 9:00〜19:00/日祝 12:00まで受付

運転手も同乗者の方も、
お気軽にご相談ください。